人知で計り知ることができない 尊さをそなえた神の精霊といった性格をもつ面です。 また、先の鬼神面とも相通じる性格も持っています。 鬼神面同様、これらの面は眼に細い金冠や 金泥(金粉をニカワ液で溶いたものを塗る) を施したりして、怪しさを表現します。